MAKASETAINER アプリ概要
困ったことをリアルタイムで解決してくれる、Herokuアプリ「MAKASETAINER」。
各カテゴリの専門家が、ユーザーの位置情報を元に、精度の高いオススメ情報を教えてくれます。
MAKASETAINER デモ概要
① herokuアプリ - 投稿
- アプリを起動し、グルメカテゴリーにあっさりで有名なラーメン店を質問。
- 「マカセテーナーズ」(グルメ担当:Chatterメンバー) からの連絡を待ちます。
② SFDC
PHPからREST APIを使用し、ユーザーの入力した「困ったこと」をSalesforceのオブジェクトに登録します。
端末の位置情報も送信されるので、緯度・経度を元に、GoogleMaps APIで地図を表示。困っている人がどこにいるのかもわかります。
③ chatter
- Apexで作成したChatter Post用APIクラスで、オブジェクトに登録されたデータをChatterグループ「グルメ」にPOSTします。
- 位置情報を元に、「マカセテーナーズ」(グルメ担当:Chatterメンバー)は オススメのラーメン店をChatterにコメント投稿します。
- 複数人、複数端末からChatterにコメントを投稿することが可能です。
- 投稿されたコメントは、Apexで作成したChatter Get用APIクラスで、オブジェクトのコメント情報として更新されます。
④ herokuアプリ - コメント表示
- Angular.js でSalesforceオブジェクトのレコードをポーリングし、コメント情報の更新があったタイミングで、Herokuアプリ上にコメントを表示します。
- コメントをもとにお店にむかいます。Have a nice day!!
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